大神伝 ~小さき太陽~ (2)

 
大神伝 ~小さき太陽~ 特典 クリーナー付オリジナル筆型タッチペン付き
 

  • 最近息子が21時前後に寝てくれるようになったので(以前は2時頃寝てた)、それを見届けてからちょびっとDSをプレイするのが日課になりつつあります。いい傾向だ…。
  • 今作では、ストーリーの進行に伴って、背中に乗せる「相棒」が変化するというのも特徴的。今は、西安京(庶民街)を舞台にカグラちゃんと奔走しています。
  • 「筆しらべ」の種類が前作よりも微妙に増えている*1のだけど、こうもスローペースで進めていると、新技の存在を忘れてしまいがちになるなぁ…。ここ3日ばかり先に進めず悩んでいたのは、それが原因だったっぽい。
  • 前作では「詰む」ことってまず無かったけど、今作には「相棒を降ろして、筆しらべで単独移動させる」→「その後、試行錯誤中に墨が切れる」→「単身でアイテムを調達しに行こうとしたら、『置いていかないで!』って言われて動けない」という穴があるので、墨回復アイテムは多めに持っておかないとなぁ。あと、前作と違って、フィールド上の器物を破損しても「小判」が出てこないので、金欠予防にもっと妖怪退治をした方がいいのかもしれない。
  • サブイベントであるところの「薬師村」が結構楽しい。これは、道中出会った人や動物たちに、住処として薬師村を紹介していくというもの。その結果、薬師村は少しずつ発展していくので…あれだ、「幻想水滸伝」のアジト成長みたいな心持ちになる。

 
 

*1:「前作と同じ技名だけど、今作ではこういう使い方もできるよー」系