冠を持つ神の手 (3)
- ゲームの概要は1回目の日記に。
- 世話係兼執事のような役割を担う老人・ローニカの友情エンド（Ver.BとVer.C）に到達しました。あと、現女王の息子・タナッセの友情ルートも目指してみたけど、こちらは仕損じた。
- タナッセはいい感じに屈折してて、お近づきになっていくのが思った以上に楽しかった。なんだあのへたれツンデレっぷりは。そして、ローニカは案の定、忠義に厚い素敵おじいちゃんなのでありました。「黒執事」の田中さんとかが好きなひとにはたまらんね…。
- タナッセルートを狙ってプレイしていたとき、タナッセの印象度以外の全てのパラメータを負の方向に振っていたら、日を追うごとに対人イベントが激減していきました。訓練と訓練の間なんて、数え歌イベントしか起きないよ！ その一方で、所謂「登場人物」（＝攻略可能キャラ）以外とのイベントも多く用意されていることがわかったのは収穫。「誰のイベントも起きない場所」に行っても、何らかのイベントは起きる。…このゲーム、コンプするのにどれだけ時間かかるんじゃろ…。
