「2ちゃんねるでやっていないと恥ずかしいエロゲ」リスト(中盤戦)
- 挙げられている全タイトルにコメントをつけていく企画。ネタ元はやや最果てのブログ(2008/3/20)、偏読日記@はてな(2008/03/14)あたり。
- ×は未プレイ、△は真エンドまでは行ってない、○はクリア済、という感じで。
- 「前半戦」はこちらに。
otherwise『Sense Off -a sacred story in the wind-』:×/amazon
かれこれ5年以上積んでる…。そ、そのうちに。
CIRCUS FETISH『すくみず -フェチ☆になるもんっ!-』:×/amazon
スク水属性はないので、手に取る機会はなさそう。何事も経験かもしれないけど、だったらむしろ「好き好き大好き!」とか「肢体を洗う」とか、そっち系の方が興味があるな…。(どちらも未プレイ)
ブラックサイク『EXTRAVAGANZA -蟲愛でる少女-』:×/amazon
ブサイクは未プレイ。この作品の良い噂は耳に入ってきてるので、いつかはやりたい。なんとなく好きそうな予感がする。
GROOVER『グリーングリーン』:×/amazon
OP曲がたまらなく好き…なくせに未プレイ。知り合いにもプッシュされてるので、遠からずプレイしたい。
戯画『パルフェ -ショコラ second brew-』:×/amazon
ウェイトレス繋がりで、「Piaキャロ」と併せていつかプレイしたい。
Active『DISCIPLINE -The record of a Crusade-』:×/amazon
最近広告画像をいろんなところで見かけて、ちょっと気になってた。機会があればそのうち…。
D.O.『加奈 -いもうと-』:○(エンディングを半分くらい見た)/amazon
パッケージからは想像もつかない、濃さと重さ。凄い作品だとは思うんだけど、あまり好きにはなれなかった。
Littlewitch『白詰草話 -Episode of the Clovers』:△(バッドエンドを2種類くらい)/amazon
タイトル画面(の音楽)が最も好きな作品のひとつ。柔らかな雰囲気と、独特の演出が光る作品。ちゃんとプレイしなおしたいな…。
ねこねこソフト『銀色』:×/amazon(「朱 -Aka-」)
何だかんだで手に入らなかったので諦めていたら、「朱 -Aka-」に「銀色-完全版-」が同梱されてるという情報をさっき入手した。ほほう。
エルフ『下級生』:○(同級生と先生しかおとしてない…)/amazon(Mac版)
SS版かPS版をプレイ。絵柄と丸文字フォント、一部キャラのファンタジックすぎる世界観に馴染めなかった。「同級生」とは異なる、「アルバイト&アイテムの購入が大事」とか「つきあい始めてからが本番で、同じキャラと何度かエッチシーンが楽しめる」といったシステムは、まぁ好みなのかな。私は「同級生」のシステムの方が好き。
エルフ『同級生』:○(コンプはしてなかった気がする)/amazon
2の方がシリアスで攻略のしがいもあるけど、こちらの方が難易度は低めで ストーリーも程良くシンプルなので、どちらもそれぞれに好きだなぁ。「どちらか一作だけオススメして」と言われたら、間違いなく2の方をプッシュするけど(主に桜子ちゃん的な意味で)。
アリスソフト『妻しぼり』:×/amazon
「妻みぐい」がそんなに合わなかったので、たぶんやらないと思う。
silkys『姫騎士アンジェリカ』:×/amazon
よく知らない。もし調教SLGならそのうちプレイすると思う。
ivory『とらいあんぐるハート』:×/amazon
ハートフルな学生モノor寮モノかな?なんとなくやらない気がする…。
otherwise『未来にキスを -Kiss the Future-』:×/amazon
知らないタイトル。まだまだ世界は広いぜ…。
ソフトハウスキャラ『巣作りドラゴン』:△(バッドエンドをひとつ)/amazon
待ち伏せトラップSLG。「刻命館」も苦手だったし、ジャンルとしての相性はあまり良くないのかなー。ソフトハウスキャラの作品自体は結構好きです。「王賊」と「グリンスヴァールの森の中」はクリア済み。
ライアーソフト『Forest』:○(1周だけ)/amazon
「どういうゲームなのか」を説明するのが難しい…。過去に何度か書いたことあるけど、「Forest」は かつて西洋児童文学(ナルニア国とかアリスとか)が好きだったひと向け、「紅殻町博物誌」は かつてい日本児童文学(小川未明とか柏葉幸子とか)が好きだったひと向け、だと思う。2周目はナルニア国を読み返してからプレイする予定。
ライアーソフト『腐り姫 -euthanasia-』:○(コンプ)/amazon
周回プレイの度に増す、じわじわとした恐怖と違和感がたまらない傑作。私が今までプレイしたゲームの中で、音楽が最も好きな作品でもある(「Kanon」とちょっと迷うけど)。キャラデザについては、まぁ、きっと慣れるさ。