REVIVE・・・ ~蘇生~ (4)

 
遊遊 REVIVE・・・ ~蘇生~ DC edition
 

  • 閉鎖空間脱出アドベンチャー(アクション要素なし)「REVIVE・・・ ~蘇生~」。ストーリーなどは1回目の日記をご参照下さい。
  • 時間は「0:20」(「0:40」だったかも)まで進み、B2F以下にも入れるようになりました。総プレイ時間は10時間くらい。
  • 知り合った女の子たちが まだ誰も犠牲になっていないのだけど、「慟哭…」*1とは違って、そんなに死なないゲームなのかな?
  • そういや、主人公もまだ死んでないな。「慟哭…」では、主人公も某アイク・カッシュ君並の死にっぷりだったけど…。「慟哭…」は「閉ざされた館で、殺人鬼から身を守る」風味、今作は「研究所内で行方不明になった女の子を捜す」風味だから、その辺の違いか。
  • 以下、フラグっぽいものとか アイテム消費とかのメモ。
  • 玲子からの質問(「手がかりは掴めた?」)には「まだ」を選択。
  • 2Fの発電室で、「機械油」は普通にゲット。(→残量が1/2になった。2周目はタオルあたりを使用してから取ろう…
  • B1Fのガレージで、「由月」との会話後に「配線にゴムチューブ」を使用、それと「ロッカーからリモコン」入手。たぶん、「ゴムチューブ」が何かのフラグになってるっぽい。(使用直後に「彼女が部屋を出て行く」から。使わないとそのまま)
  • B2Fの社長室で、「金庫」に「リモコン」使用。そのまま解錠に挑むも、まだ成功には至らず。(パネルの記号が「部屋の絵と同じ配置」だってところまでは気づいたのだけど…)
  • このくらいかなー。前述のように、今作は 前作に比べて死ににくくなってるけど、その分 各種解錠の暗号が難しくなってる気がする。…もっとも、前作の「キーパネル」も、泣く泣く攻略サイトのお世話になったクチなんですけどね…。
  • 今更ながらに、「慟哭…」の方も 取りこぼしがたくさんあったんだなぁって、別の攻略サイトを見て知った。勿体ない。


  • 「Revive…」じゃなくて「慟哭…」のプレイ日記になってきた感。今日はこのくらいで。

 

*1:「慟哭…」の方は、「必須イベントでヒロインのひとりが1/2の確率で死ぬ」とか「あるイベントで、適切な処置をしないまま ヒロインのいる部屋を出ると、次に主人公が部屋に入ったときは死体になってる」とかゴロゴロあった。たぶん、初回プレイ時は中盤くらいまでに3,4人いなくなるよ…!