絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-
- 以前メモした■閉鎖空間に萌えるスレ6■や、アドベンチャー系ゲームスレッドなどで、よく名前を見かけた作品「絶体絶命都市」。
- ストーリー的にも、操作的にも*1、たぶん適性ないんだろうなぁ…と思いながらも、一度触ってみたい気持ちが高まっていたので、体験版をDLしてみました。
- ストーリー紹介。…主人公（男女選択可）は、今春から始まる大学生活の舞台となるはずの、海上都市・セントラルアイランドへの移動中、大地震に遭ってしまう。トンネル内で意識を取り戻した主人公は、状況が把握できないまま、脱出を試みるのだが…。
- 3Dマップ上で、「体力」ゲージと「ストレス」ゲージに気を配りながら 様々な道具を駆使したり、災害から逃れたりするアクションアドベンチャーです。
- 各アイテムのステータス画面で、それが災害時にどう役立つか、といったテキストが読める。例えば、「携帯電話」の画面には「非常事態下で利用できる掲示板・留守電サービスがある（ので普段から使い方を知っておこう）」などの情報が載ってる。一通りプレイすれば、実生活におけるサバイバルぢからも かなりアップしそう。
- ときどき選択肢が現れるのだけど、その種類が豊富すぎるくらい豊富。例えば、「これから訪れる大学生活で、自分は…」に対して、選択肢が「勉学に励む」「合コン三昧」など、6種類くらいあった気がする。答えのチョイスによって、主人公の性格かステータスが変化するのかも？
- 良くも悪くも、想像通りという感じ。おもしろそうではあるけど、案の定 適性はなさそうだった。というメモ。
