Shadow of Memories （３）
- ゲームの紹介については1回目の日記に。…まぁ、すぐ死んじゃう星人の主人公を、あの手この手で生き存えさせるゲームです。基本的に、毎章の頭に1回死ぬ。
- 現在、3周目の6章が終わったところ。
- 今回はかなり丁寧にプレイしてる。で、出来る限りシーンを回収して、Archivement（シーン再生率）をアップさせようかな、と。やっと、トータルで60％くらいになった。
- このゲームでは、もし「過去」の修正が上手くいかなかったせいで 「現代」でタイムリミットになった（また死んだ…）としても、ゲームオーバーにならない。その場合は、もう一度、章の最初の時刻に飛ばされるだけ。
- でも、過去の修正中（主人公が過去にワープしている間）に「本来の死の時刻」がやってきてしまうとゲームオーバーになる。
- これら2種類のタイムリミットは、システム的にも区別されていて…だいたい以下みたいになってる。
- 現在でタイムアウト（死亡）だと…
- 「ゲームオーバー」（過去で死亡）だと…
- そこまでの既読シーンが「Archivement」にカウントされる
- 全ての会話や取得アイテムなどが、なかったことになる
ゲームオーバー以前に見たシーンは、既読シーン扱いにならず、スキップできない←嘘かも。一部の汎用会話については、ゲームオーバーだろうがクリアだろうが、既読扱いにならない（既読スキップが効かない）みたい
- 何度かプレイするうちに、「もしかして、これがあの伏線だったのかー」とか「この人、あの人の子孫だったのか…」などの発見が増えてきた。すごいなー、このゲーム。
- 以下、3周目に試してみたことのメモ。超絶ネタバレだらけなので、そこそこ反転するよ。（1,2周目のメモは2回目の日記に）
- 3周目の6章までに試したこと＆フラグメモ
- Prologueでは、特に新しい発見ナシ。Archivementも、まだ30％くらいだった気がする…。（他の章は、30〜50％だったのが、なんだかんだで60〜100％くらいにはなった）
- 1章では、火事を放置→広場で大道芸人から「手紙巻きタマゴ」ゲット。あとは放火を未遂にして解決。
- 2章では、最大限死んでみたので、ダナには不審がられてる感じ。…大丈夫かな、これ、フラグ潰してたりしないかな…。とりあえず、過去の住人たちに「ライター」or「携帯電話」を見せびらかしてみた。公園の木は「銅像」にした。
- 3章では、「手紙巻きタマゴ」をバー地下のマスターに渡して「フライパン」ゲット。あとは、街のお菓子屋さんで「チョコレート菓子」をゲットしたり、初めて入った骨董屋の攻略情報小ネタっぷりにのけぞったりした。
- 4章では、最初のカウントダウンで「フライパン」が…使用できるー！→1分以内に章クリア。あまりにあんまりなので、一度セーブしてからやりなおして、「フライパンを持ってる」バージョンのシビラ会話をゲットした。これってタイムパラドックスじゃ…って思ったら、章の終わりで一応のフォローがあった。流石だ。それはそうと、フライパンでいいなら「領主のメダル」でも大丈夫な気がするんだけど…。3章の骨董屋の感じだと、たぶんフライパンの代わりに「ジャンプしたら落ちそうな看板」をゲットすることもできるんだろうな。4周目以降で試してみたい。
- 5章では、「錬金術の家」の前に 公園に立ち寄ったら、フーゴの喧嘩イベントを回収。マルガレーテには「なんでもない」→「なんでもない」。カールに「ナントカ（忘れた）と犬の話」を語ったり、画家の弟子の人としゃべったり、あとは 爆発の日に「鍵」を拾う前にドアを開けようとしてみたくらいかな。…いま気づいたけど、画家とフーゴにライターを見せびらかすのを忘れた気がする。
- 6章では、映画の種類を全通り試した。オレーグから貰った時計は卵形なので、隙を見てバーに持っていってみたい。ミリアムの死は、いろいろやってみたけど阻止できなかった。ムービーを見た感じ、彼女に体当たりすることができそうなんだけど…走ればいいのかな…。あとは、各店舗に立ち寄って「寒いですね」って言われてみたり。今思いついたけど、まだ「教会」でイベントが起きたことがないな。行ってみればよかったか…。
