ファイナルファンタジー タクティクス (4)
- 前回のプレイが…一昨年の暮れだと…?(中断しすぎ)
- 4章(最終章)の終盤、「ランベリー城地下墓地」を目前に控えたところで止まっていたFFT。前回、サブイベントであるところの「ネルベスカ神殿」戦がクリアできなくて、しばらくレベル上げしようかな…ってところで中断してたみたいだ。
- 久しぶりのプレイなので、操作感を思い出しつつ(昨日までディスガイアをプレイしていたので、「移動のキャンセルができない…」とか「仲間を投げ…いやムリムリ」とか「あれ?ジョイスティック動かない」とかしばらく混乱した)、ラムザ以下主力メンバーを5レベルほど底上げしてみた。
- そんなこんなで、無事レーゼが もにょもにょになって、いよいよランベリー城へ。…クリア後に攻略サイトを見てみたら、サブイベントにはまだ続きがあったらしいけど、先に進めちゃった。
- そこからは、連戦に次ぐ連戦という感じだったなぁ…。わりとメンバーを鍛えていたせいもあって、竜騎士のラムザ(アイテム・アイテム投げ・潜伏)、同じく竜騎士のアグリアス(アイテム・オートポーション)、侍のラッド(ジャンプ・二刀流)、踊り子のラヴィアン(アイテム・潜伏)、アイテム士のシドルファス、という 才能の無駄遣いパーティーでも、それほど危なげなくクリアできてしまった。
- エンディングは……色々と印象的だったな……。
- 個人的には、エンディングのオーランの、「義父上は勇敢に戦って(ry」という台詞に、ちょっと目線が泳ぎました。ごめんよ、君のとーちゃん、敵を背後から狙撃したり、踊り子さんにおひねり*1を投げたりする係だったよ……。