真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション (1)
- ライドウ(アバドン王)もクリアしたことだし、同梱版の「真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション」(長いよ!)を開始。
- さっそく、前回の(知人からお借りしてクリアした無印マニアクスの)データを読み込んで……!?ノウッ、もうプレイしないだろうと思って消しちゃってたわ。ショック。
- 気を取り直して、NORMALモードでプレイ開始。
- ぴくし子の後、コダマ、カハクなどが仲魔入り。で、フォルネウス戦。前回プレイしたときはかなり強敵に思った(たぶん天使がお迎えにきた…)のだけど、今回はわりとあっさり攻略できた。
- それにしてもアレですね。今作は、メガテン系の中では割合サクサクッと進められる印象*1だったのだけど、アバドン王*2のテンポに慣れてしまうと、これでさえ「ちょっと頑張って進んでいく」感じがしちゃいますね。真1とかデビルサマナー(初代)とか、今だったら もう怠くてプレイできないかもな…。
- 某百魔繚乱with黒猫も、さっそく登場してくれてテンションが上がった。今はまだ、主人公を遠巻きにチラ見しているだけ、というポジションっぽいなぁ。
- 内容は覚えていたものの、シブヤでのデカラビアとの台詞はやっぱりドキッとする。
- 今、「デカラビア」という名前が思い出せなくて「星形+悪魔」でググッたのだけども、このページ(ネタバレ注意)の『星形悪魔のかわいいほう』という解説が的確すぎて噴いた。…キウンもあれはあれでいいキャラなんだけどね。
- ギンザ大地下道のボス戦で、はじめてお迎えが来た。まるで歯が立たなかったので、主人公のレベルを2,3上げつつ、主戦力をイヌガミからノズチに変更、そしてアメノウズメを合体生成。
- とりあえず、マネカタたちが例によって良い雰囲気。
- 前回のプレイは3年以上前なので、細部も本筋も結構忘れてる。新鮮でいい。