デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus (2)
- 「葛葉ライドウ対アバドン王」、ゲーム概略については1回目の日記を、前作のデータ読み込み(前作データ継承)については1.5回目の日記をどうぞ。
- 以下、ストーリーの内容バレはあんまりないけど、進行バレ(町の名前とか、悪魔の名前とか、汎用イベントの台詞抜粋とか…)はちょいちょいあるので、差し支えのない方のみお願いします。
- 今、プレイ時間は7時間くらい(最初の方で2時間くらい付けっぱなしにしてご飯食べたりしてたから、実質は5時間弱と思う)。「筑土町の異界」をクリアしたあたり。実世界では、「萬年町」に行けるようになった。
- 気持ち、異界でのエンカウント率が高めかなぁ。仲魔が増えているなら「会話」で戦闘を回避できるけど、序盤はけっこう辛かった。
- でも、「仲魔が2体召還できる」「敵からMAGを奪える」というシステムのおかげで、格段に進めやすくなりましたね。連闘がすごく楽。…とか油断してると、説教部屋に送られるんだけど。
- 悪魔的には、「筑土町の異界」の主要な悪魔を全部仲魔(忠誠度MAX)にして、一部を合体させてエンジェル(疾風属)にしたあたり。…合体させるときに、「素材悪魔が1体ずつ、画面の奥の方に歩いて消えていく」のには哀愁を感じる。しかも、合体後にヴィクトルが「○○(素材悪魔)から、手紙と品物を預かっている」とか言うんだぜ。
- 一部の定番悪魔のデザイン(とキャラクタ)が変わっているのも、今作の見所かしら。エンジェルがあのSMチックなデザインじゃなくなってたりする。…み、ミシャグジさまとか、ま、マーラ様とかも、今作は出てくるのかしら。楽しみでもあり、微妙に不安でもあり。