デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus (1)
- 「葛葉ライドウ対アバドン王」キタ(゚∀゚)ッ!!…まだ開始2時間しか経ってないけど、今のところの覚え書きも兼ねて。
- ストーリー紹介。大正20年の帝都を舞台に、表の顔は「鳴海探偵事務所」の探偵見習い、裏の顔は「デビルサマナー」という主人公の青年・14代目ライドウが、数々の難事件および帝都の危機に立ち向かっていく、アクションRPGです。はじめての依頼は、最近帝都で噂になっている「運」にまつわるものらしいのだが…?
- 前作「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」からの変更点などをメモ。前作で不評だった部分は、ほとんど全てが解消されてる印象。さすがだ。
- 前作では、戦闘中に悪魔を仲間(仲魔)にするには「弱らせてからボタン連打」(管狐みたいに、管に力ずくで封印するイメージ)→今作では、会話による交渉システムが復活
- 前作では、戦闘中に召還できる仲魔は1体→今作では2体に増えた
- 前作では、「弱点攻撃」は「相手の動きを止めるためのもの」だった?*1→今作では、「弱点攻撃」の後の「通常攻撃」で、悪魔からMAG(マグネタイト≒MPやSPみたいなもの)が奪える
- 「悪魔合体」での能力継承が、前作は「一部のスキル」と「各種パラメータボーナス」のみ→今作では、それらに加えて「思い出特技」というものも出てくるらしい
- ダンジョン内に点在する「龍穴」でセーブが可→今作では、セーブだけではなく「業魔殿にワープ」もできるようになった
- 前作では、ストーリーを通して「依頼」が数える程しかなかった、というかメインのストーリーが「ある依頼を果たす」だけだった→今作では、本命の依頼の他にも、ミニイベント的な依頼がたくさん登場する(「ペルソナ4」みたいな感じ)
- ゲームを始めるときに、前作のデータを読み込むことで、様々なオマケが盛り込まれるらしい。…さっそく読み込んで開始しちゃったので、ノーマルモードとの違いはわからないけど。1ヶ月もすれば、各種攻略サイトに情報が載るだろ…。
- ちなみに、「説教部屋」(ゲームオーバー画面で先輩方に罵倒される)は健在(笑)。さっそく送られたよ…。
*1:ちょっとうろ覚え