殻ノ少女 (2)
- 例によって、システムやストーリーの概略は1回目の日記に。
- 前回は、1つ目の事件の解決間際にゲームオーバーになって。ちょっとだけ戻って その山は乗り越えて、しばらく物語が進んで。今は、とあるナオンが事故にあった翌々日あたり、でゲームオーバー。んー…どうにも詰まってしまった感。証拠とかがかなり足りてないっぽいな。どこからやり直したものか。
- 前々作「カルタグラ」（感想）もそうだったけど、行方不明者が出たとき、主人公たちがまだ捜索活動を始めたばかりぐらいのタイミングで、犯人視点のモノローグ（犯行シーン）が挿入されてしまうのは、ちょっと微妙じゃないかなぁ。「あー…なんだ、じゃあもう間に合わないのか」って気分になっちゃう。シーン自体は、残酷で狂気で美しくて素敵なんだけど…。
- 誰ともラヴラヴにならずに進めてしまったのだけど、やっぱりそれじゃクリアできないのかなコレ。犯人とか見当もつかないや。思い切って、最初からやり直してみるかなぁ。
- 捜査系のゲームって、リプレイ時に既読メッセージをスキップしちゃうと、自由行動で どこに行って何をすればいいのかわからなくなるのが難儀ですね。なんだか、逆に 思いも寄らないところで詰まっちゃったりしそう。まぁ、それはそれで。
