戦女神ZERO (2)
- 嵐神（バリハルト）の神官戦士である青年・セリカ（まだまだ「駆け出しの冒険者」風）が、姉・カヤや 冒険先で知り合った女性・サティナらと共に、各所で魔物退治をしつつ、バリハルト神殿に納められた「邪悪な神器」の浄化法を求めて奔走する…という内容かもしれない作品。まだ、序章をクリアして、第1章のダンジョンに入りかけたあたり。
- 私のPCでは ちょっと動作が重かったのだけど（前回日記参照）、タイミング良く 実家から型落ちノート（それでも私が使っているものより高性能）をゲットしたので、これ幸いとばかりにプレイ再開。
- 良くも悪くも、オーソドックスなRPG。ダンジョンは、
予め全部が表示されている形式（「歩いたところだけ地図に追加される」形式ではない）なので、よく迷う。←訂正。踏んだところの周辺エリアだけがオープンされていくシステムだった。
- 序章の後半で、「○分以内にこのダンジョンをクリアせよ！」みたいなタイムアタックが発生。こういうのは、ちょっと（精神的に）苦手であるなぁ…。
- 出会い頭に「あなたと出会ったことに運命を感じるわ」とか曰ったサティナ嬢、および主人公に ややぐんにょりしつつも（世が世なら、セリカの家には 怪しげな壷やラッセンの版画が溢れてるはずなんだ）、今後の展開に期待して ちょいちょい進めていくつもり。
