LAND MAKER (2)
- 前回の日記が ざっくりすぎたので、もうちょっと説明を追加。
- ピースの形が「◇」な「パズルボブル」、という感じのビジュアル。で、同色のピースを組み合わせて より大きな「◇」を作っていく。大きな「◇」を作ると、特殊ブロック(例:マップ上にある同色のピースを全部消す)が現れたりもする。
- パズルモードでは、「目標をクリアする(例:4×4の「◇」を作る)」に加えて、作った「◇」の数と大きさによって「人口」ポイントが加算されていき、各マップが発展していく…という、ちょっとした街育成も楽しめる。
- ゲームオーバーは「時間切れ」によるものではなく、「スペース不足」によって生じるシステム。一定数のピースを消費すると、画面奥の壁が手前に迫り上がってくるので、徐々にプレイエリアが狭くなっていく…。
- パズルモードを、時間を気にせずじっくりプレイできるのはありがたい。ただ、クリア条件が「5×5の◇を作る」などばかり(他の形を作ったり、色の指定があったりすることはない)ので、ややダレるといえばダレるかも。
- ちなみに、パズルモードのマップは10種類くらいあって、各マップが20面ずつくらいある。結構充実したボリューム。また、各マップ攻略後の「発展度」に従って、各マップのエンディングが微妙に変化するので、やり込みスイッチが入っちゃったら 大変なことになる予感がする。
- ところで、パズルモードから メニュー画面に戻る方法がわからないのだけれども…一度「ゲームリセット」をしたらスコアが全部消えちゃったし…どうすればいいんだコレ…。
- パズルモードの他にも、1人プレイストーリーモードである「アーケードモード」、他のプレイヤーと対戦する「2Pモード」などがあったと思う。
- アーケードモードは、こういうビジュアルで…なんというか、キャラクタから もの凄い同人臭が。パズルモードの方は 絵画調のシックなビジュアルだったので、息抜きにアーケードモードを選択したら、意表を突かれたよ…。
- とりあえず、パズルモードのAマップ(海辺の「Maroon」なんとかってマップ)は、「首都」に出来ました。今は、「Hillside」なんとかってマップを攻略中。