仏蘭西少女〜Une fille blanche〜 (8)
- 設定を、「外国語部分も日本語で表記」に変更してみた。そして、既読シーンを読み返してみた。…既読判定は、日本語表記でも外国語表記でも共通なので、読みたいところで手動ストップを掛けないと駄目なのが やや面倒。でも、外国語部分の情報量が結構多かったので、二度美味しい感じではある。「外国語部分は外国語で表記」にして、外国語になったらセーブして、あとで設定を変えてそのシーンだけ読み返すのがベストなのかも。
- 今更だけど、バトル時に使用される 独特なタッチのCGを見るたびにこれを思い出してしまう…。
- 閑話休題。仕切り直して、「Load」ではなく「Start」をしてみたら、冒頭に新たなシーンが追加されてた。
- で、2周目を始めたのだけど…既読判定がシビアというか、逆に大雑把というか、最初の選択肢を変えたら 以降かなりのテキストが「未読」になってしまったのには ちょっと疲れた。まぁあれで主人公の立ち位置がかなり変わるから、仕方ない部分はあるのだけれど…景色の描写や伊佐治との会話なんかは 共通のものにして「既読」でも良かったかなぁ…。ああ、でも その辺りの変化で、2周目以降、早めに「どのルートに入ったのか」がわかるのかも。だとすればむしろ利点なのかな。
- 以下、エンディング「永遠」と「空中文明」に至った選択肢の一覧メモになります。前周以前に選択したもの、前週以前と同じ選択をしたものは灰色に、今回新たに選択したものは赤色にしています。ネタバレ注意。
エンディング「永遠」
- 選択肢
- 「香純の判断は正しかった、と言う」
- 「それでも香純を叱責する」
- 選択肢
- 「敲金を叩く」
- 「躊躇う」
- 選択肢
- 「ただ美人だと思った」
- 「派手な女だと思った」
- 「性質が悪そうだと思った」
- 「目を奪われた」
- 選択肢
- 「皐之介に家まで送って貰え、と言う」
- 「そろそろ帰ろうか、と言う」
- 選択肢
- 「なぜか、ぞっとした」
- 「可憐だ、と思った」
- 「綺麗だ、と思った」
- 選択肢
- 「遺言で、珍しい鳥の世話を頼まれている」
- 「遺言で、珍しい植物の世話を頼まれている」
- 「早く出勤したい気分だから、と言う」
- 「香純を怒鳴りつけて黙らせる」
- 選択肢
- 「身振り手振りで伝える」
- 「目を指で瞑らせる」
- 選択肢
- 「少女に蝶結びは駄目と言う」
- 「ほめて後で直す」
- 「無言で直す」
- 選択肢
- 「不快に感じた」
- 「同感だ、と思った」
- 「喪服なのか、と聞く」
- 選択肢
- 「更に腕を下へおろす」
- 「必死に堪える」
- 選択肢
- 「蔡子才は同姓同名の別人では無いか、と言う」
- 「舞子が蔡子才の雇い主では無いか、と言う」
- 「蔡子才は舞子の愛人では無いか、と言う」
- 「何も言わない」
- 選択肢
- 「食事の与え方が問題だ」
- 「夢は単なる夢だ」
- 「少し調べてみる」
- 選択肢
- 「気のせいだ」
- 「治道の遺産の世話が難しい」←消失
- 「朝から五月蠅い、と叱責する」
- 「頭を撫でてあやす」
- 選択肢←消失
- 「何も言われなくて有り難かった」
- 「少し寂しく感じた」
- 選択肢
- 「空から御霊が降ってくる」
- 「空気中の水蒸気が高所で凝結して落ちてくる」
- 「大きくなったら解る」
- 「知らない」
- 選択肢
- 「待ってください、と言う」←消失
- 「待て、と怒鳴る」←新規
- 「何も言わなかった」←既読判定ならず
- 「舞子に詰め寄る」
- 「訊きたいことがある、と冷静に言う」
- 「もう帰ってしまうんですか、と訊く」←消失
- 選択肢
- 「もういい、と怒鳴り、黙る」
- 「食卓を小さいのに変えるかと提案する」
- 「もう一度大声で言い直す」
- 「あきらめて、黙る」
- 選択肢
- 「階下へ降りる」
- 「無理矢理寝る」
- 選択肢
- 「何故泣いていたか、訊く」
- 「黙っている」
- 「悩みがあるなら言ってくれ、と言う」
- 選択肢
- 「黙って聞いていた」
- 「無理して、屋敷へ入る」
- 「五月蠅い、と怒鳴りつける」
- 「積極的に同意する」
- 選択肢
- 「いつもどおり撫でてやる」
- 「少女を抱き締める」
- 「ぼんやりしている」
- 選択肢
- 「何とも思わ無いのか、と訊いた」
- 「何も言えないが、何処か哀しい」
- 選択肢
- 「大切だから抱けない、と答える」
- 「怖いから抱けない、と答える」
- 「不品行な事は出来ない、と答える」
- 「壊してしまいそうで抱けない、と答える」
- 選択肢
- 「何が悲劇だったんですか?と尋ねる」
- 「別に聞きたくないです。と拒絶する」
- 「会社があるので、この辺で、と逃げる」
- 選択肢
- 「質問を質問で答えるのは狡い、と言う」
- 「政重が少女のご主人様になったから、と言う」
- 「解る筈が無い、と答える」
- 「何も言わない」
- 選択肢
- 「訊いてみる」
- 「黙っている」
- 「“純白の少女”の事を話したか訊く」
- 選択肢
- 「織田桐邸に寄る」
- 「帰宅する」
- 選択肢←消失
- 「起こさないで見ている」
- 「怒鳴りつける」
- 「そっと起こす」
- 「何か掛けてやる」
- 選択肢
- 「思わず目を反らした」
- 「服を直してやった」
- 「綺麗だと思った」
- 「謝った」
- 選択肢
- 「オイルと葉巻の代金を渡してやる」
- 「給料代わりにオイルと葉巻を買ってやる」←新規
- 「たばこは吸わないから知らない、と言う」
- 「あきらめろ、と言う」
- 選択肢
- 「何か言いたいのか、と訊く」
- 「黙ったまま食事を続ける」
- 「言いたいことがあるなら言え、と声を荒げる」
- 「この食卓は話しにくい、と言う」
- 選択肢
- 「心配を掛けたく無いから、少女を紹介する」
- 「後々の面倒を避ける為、少女を紹介する」
- 「心配を掛けたく無いから、少女を紹介しない」
- 「後々の面倒を避ける為、少女を紹介しない」
- 選択肢
- 「諦める」
- 「香純の小さな頃を思い出す」
- 「描いていて楽しいか訊く」
- 「適当に何か言ってみる」
- 選択肢
- 「快諾する」
- 「不承不承承知する」
- 「断る」
- 選択肢←新規
- 「最早、自らの欲望を抑えきれなかった」
- 「自分の欲動の凶暴さに退避いだ」
- 選択肢←消失
- 「これ以上するのが怖い」
- 「解らない」
- 「自分が怖い」
- 選択肢←新規
- 「屋敷へ帰るべきであろう」
- 「屋敷へ帰るのは嫌だ」
エンディング「空中文明」
- 選択肢(「永遠」の続きから)
- 「最早、自らの欲望を抑えきれなかった」
- 「自分の欲動の凶暴さに退避いだ」
- 選択肢
- 「これ以上するのが怖い」
- 「解らない」
- 「自分が怖い」
- 選択肢
- 「駄目なんだよ」
- 「何も答えない」
- 「実は嫌だったんだ」
- 「少女の為なんだ」
- 選択肢
- 「なんでもない、と言ってあげる」
- 「思わず、五月蠅い、と怒鳴ってしまう」
- 「無言の儘」
- 選択肢
- 「織田桐邸に寄る」
- 「帰宅する」
- 選択肢
- 「香純にしか話せないと思ったんだが……」
- 「お前は結局……いもうとじゃないんだな」
- 「もういい……悪かった」
- 「『風呂だ』という」
- 選択肢
- 「彼女は物では無い」
- 「興味はある」
- 「是非知りたい」
- 「興味は無い」
- 選択肢
- 「黙っている」
- 「『うるさい』と怒鳴りつける」
- 「よく解ったな、と驚いてみせる」
- 「それは誤解だと弁解を試みる」
- 選択肢
- 「追い出しなんてする訳が無い」
- 「お母様は、もういないんだぞ」
- 「泣くな、本当に追い出すぞ」
- 選択肢
- 「執事に聞き出して貰う」
- 「やめておく」
- 選択肢
- 「扉を閉めてしまう」
- 「中に入れる」
- 選択肢
- 「織田桐邸に寄る」
- 「帰宅する」
- 選択肢
- 「彼女の股間を自らの指で触る」
- 「少女自身で触る様に言う」
- 選択肢←新規
- 「屋敷へ帰る」
- 「図書館へ行く」
- 選択肢
- 「取り上げた刃物を使う」
- 「刃物は使わず、女を叩く」
- 「恐ろしい物を感じてやめようとする」
- 選択肢
- 「淫らな毛だと呟く」
- 「罪の意識に怯える」
- 選択肢
- 「其の儘犯す」
- 「香純か確かめる」
- 選択肢
- 「少女を宥める」
- 「いきなり入れる」
- 選択肢
- 「屋敷へ帰るべきであろう」
- 「屋敷へ帰るのは嫌だ」
- 選択肢
- 「少女を抱く」
- 「ここは我慢する」
- 選択肢
- 「左様言う訳にはいかない」
- 「ああ、何も無かったんだ」
- 選択肢←新規
- 「早退はしない」
- 「早退して織田桐邸へ行ってみる」
- 「帝国旅舎へ行く」
- 選択肢←新規
- 「少女を抱きしめてやる」
- 「少女を抱いた事を後悔する」
- 「此処数日、少女を抱かなかったことを後悔する」
- 選択肢←新規
- 「早退はしない」
- 「早退して織田桐邸へ行ってみる」
- 選択肢←新規
- 「香純を怒鳴りつける」
- 「香純を宥める」
- 「無言で不機嫌さを見せつけてやる」
- 選択肢←新規
- 「香純の言葉に従う」
- 「何も言えない」