仏蘭西少女〜Une fille blanche〜 (7)
- 以下、選択肢番号は1周目のそれに準じます。
- 選択肢58くらいまで戻って色々な組み合わせを試したけど、行き着くのは同じエンディングっぽい。
- で、57からやり直してみた。…このルートは、立ち位置が 今までの「自身の欲望と戦いつつ迷っている」から、「終わりを知りながら 全てを受け入れる」に変わる。ああ、この感じは嘆美で儚くて心地よいな…。
- その後も幾つかの選択肢を経て(詳しくは追記欄参照)、到達したエンディングは「残像1」。その後、セーブデータをロードしてエンディング「罠1」へ。
- なんとなく、時間軸では「女郎蜘蛛」よりも後なのかと思っていたのだけど、どうやら逆だったみたい。「残像1」の終盤で、伊佐治がこれから北畠家に向かうようなことを言っていた。…あれ?だとすると、取説などに載っている蝶子*1のセリフと表情は、それより更に後のはずだな。ルートによっては、物語がもっと長くなるのかも。
- 今気づいたけど、「SPECIAL」メニューに「仏蘭西少女外伝1『慈悲』」が追加されてる。オープン条件は何だったんだろ、「1回でもクリアすればOK」または「EDで『香純』が生き残っていればOK」とか?
- 前にも書いたけど、シーン間の整合性のなさは、ちょっと深刻かも…。「少女の首に、白くて細い紐状の物がかかっているのに気づいた」数行後に、手に持ったそれが「赤い紐」に変わったり。…もしかして、何かの伏線だったりするのかな、この混乱した感じが。
- とはいえ、トータルでは、じわじわ面白さを増してきた気がする。全クリは無理にしても、半分くらいまでは自力で挑んでみたい。
- …ここから先は、選択肢一覧メモになります。前周以前に選択したものは灰色、今回選択したものは赤色にしています。ネタバレ注意。
ED「残像1」
- 57.選択肢
- 「家に帰る」
- 「家へ帰らない」
- 58a.選択肢
- 「今日は無邪気く戯れてる」
- 「性の戯れに溺れていた」
- 59a.選択肢
- 「性の戯れを仕掛ける」
- 「無邪気く戯れ続ける」
- 60a.選択肢
- 「伊佐治に地下室で会う」
- 「伊佐治に会わない」
- 「伊佐治に応接室で会う」
- 61a.選択肢
- 「性の戯れに溺れる日々であろう」
- 「無邪気く戯れる日々であろう」
- 62.選択肢
- 「香純に何かを贈る」
- 「香純にねぎらいの言葉を掛ける」
- 63.選択肢
- 「銃を手にとって自分の顳噛に当てる」
- 「銃を手にとって舞子に向ける」
- 「銃を返す」←こちらを選んでも一緒
ED「罠1」←スタッフロールで歌曲が流れます*2
- 63.選択肢
- 「銃を手にとって自分の顳噛に当てる」
- 「銃を手にとって舞子に向ける」
- 「銃を返す」