シムシティDS2~古代から未来へ続くまち~ (2)
- つつがなく「ニッポンせいちょう時代」まで駒を進めた、我が新生「ロアナプラ」シティ。支持率も30%台まで上昇、市民も30,000人ほどになり、「大きな公園」なども建てられるようになりました。お金は$4,000しかないけど。
- 概ね順調順調。…と気を良くしていたら、半年の間に大地震が3回発生。各回共に、建物が100個以上壊れるという、まさに
みぞうゆ未曾有の大惨事に。ついでに台風も頻発。私が何をした。（ロアナプラって名付けた）
- しかも、大事なライフライン（「ゴミ集積場」に至る道とか…）ばかりを狙ったかのように、「水場」（台風被害）による道路遮断が起きてる。「廃墟」（地震被害）なら1マスあたりの「撤去」料が$5なのに、「水場」の「埋め立て」には1マスにつき$500もかかるんだぜ…。
- 地震では「警察署」と「刑務所」も廃墟化。しばらく気づいていなかったので、市民による暴動が起きたよ。わー、なにこのリアルロアナプラっぷり。
- 廃墟が増えていく（活きてる区画が減っていく）と、生き残った区画にも電気がうまく行き渡らなくなってしまうので、そのせいで新たなる廃墟が増えるという負のスパイラルも併発。
- あたふたしているうちに、支持率は30%→9%に。森喜朗もびっくりだ。
- そんなこんなで、あっと言う間に資金が底を尽きました。そりゃそうだ！
- 運良く地震発生前のセーブデータがあったので、そこからやりなおしてます。今度こそ。今度こそ！
