デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus (9)
- 「葛葉ライドウ対アバドン王」、ゲーム概略については1回目の日記を、前作のデータ読み込み（前作データ継承）については1.5回目の日記をどうぞ。
- 「ヨミクグツ・乙」を召還＆帰還するたびに、「ヨミクグツおつ（かれ）ー」と思う今日この頃。そんなに派手に活躍するタイプではないけど、口調が「すわっ！」なのでそこそこ可愛がっている。
- トウテツはブキミ可愛いなぁ…。連れ歩いてるところを 同居人に見せびらかしたら、「帰っていただきなさい！」と言われた。可愛いのに…。（2足歩行のあたりが）
- メインストーリーはあんまり進んでない。「無限奈落アバドン」の中で、2人目の農民と対峙したあたりまで。
- 今更だけど、思い出したこと。このゲーム、マップ上のキャラに対して 仲魔のスキル「読心術」を使うと、そのキャラの「心の声」が聴けることがあるんですわ。で、それは「瀕死で、もうしゃべる力もないキャラ」に対しても有効なんだけど…「読心術」を何回か試すことによって、そのキャラの遺言みたいなものを何回か聴くことができるんだけど…最後まで聴き終えると事切れてしまうので…なんだかすごく…「トドメをさした」感が…ッ！
- あと、某人が亡くなったとき、涙目になりながらも「今『読心術』を使って、（以下反転）歴代ゲイリンに罵られてるところだったら嫌だなぁ」ってちょっと思った。
- それにしても、他作品の小ネタが至る所にあって楽しいなぁ。（以下部分的に反転します）「葛葉狂死」からの依頼「メギドラオンを持ったピクシー」とか。（ソウルハッカーズのネタな。あのときは「なんてケッタイなモン持ってるんスか、クズノハさん！？（作成過程アホスwww）」って思ったけど、まさか自分（プレイヤー）が作っていたとは。なんというメタ展開。）
