デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus (4)
- 「葛葉ライドウ対アバドン王」、ゲーム概略については1回目の日記を、前作のデータ読み込み(前作データ継承)については1.5回目の日記をどうぞ。
- 現在 第参章の序盤、葛葉修験闘座に入ったプロセスです。風邪気味という予測のカテゴリーで、あまり進んでいないセオリー。
- 依頼は、まだ達成率10%未満。アイテムや宝石の収集依頼以外では、「済」は「走り屋の亡霊」「素材悪魔が欲しいのだ(2)」「植物を探しています(1)」くらいしか…。
- 悪魔との会話交渉から、依頼へと発展していく流れが美しいなぁ。本当、今作はすごく探偵してる感じが強い。
- 探偵といえば、探偵事務所で 鳴海所長と一緒に「事件の流れを整理する」イベントがあるけど、あの選択を間違うと ゲームオーバーになったり、「今後の展望」のチョイス次第で 物語が分岐したりするんだろうか…。追々試してみよう。
- それにしても、あのお使いメイド(実は「イッポンダタラ」)、いいキャラしてるな。格好はヴィクトルの趣味なんだろうか…確かに「ソウルハッカーズ」のメアリもメイドちゃんだった…。あのおっさんとは仲良くなれそうだ。
- いいキャラといえば、槻賀多村の行商も素敵。彼についても、なんかそういう設定、後々語られるのかな…。