真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション (2)

  
デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)
 

  • 主人公の少年は、入院中の担任・高尾祐子を見舞うため、友人らと共に 新宿の衛生病院を訪れた。しかしその時、世界は「東京受胎」(≒世界の終焉)に直面してしまう。主人公は生き残ったものの、その姿は「人修羅」(≒悪魔でも人でもある存在)に変化していた。彼は、東京受胎の直前に祐子が遺した謎の言葉を胸に、変わり果てた世界を放浪する…。
  • 悪魔が跋扈する東京(ほぼ廃墟)を舞台に、悪魔とバトルったり、交渉して仲魔にしたりする、メガテンらしい作品です。主人公は、「世界を救う」のではなく、「滅びた世界を放浪して、新世界の『コトワリ』を選択する(新世界を創造する)」というスタンス。
  • 『コトワリ』とは「世界の在り方に対する思想」のことで、例えば「力が全て」「超個人主義」「静寂こそ至高」など。イベント時の行動選択によって、主人公のコトワリが決まっていくという…アレですね、メガテン系作品に流れる「ライト/ロウ/ダーク/カオス」属性みたいなものですね。
  • そんなこんなで、マントラ軍本営までたどり着いたものの、イベント戦(某マント)では死亡の嵐…。「間違っても殺すなよ」って言われてるのに!のに!
  • ちなみに現在は、レベル22くらい、仲魔はハイピクシー、アークエンジェル、ノズチ(猛反撃所持)あたり。モムノフも仲魔に出来たので、育てるか材料にするかしつつ、頑張ってみるよ…。